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みずほ銀行のシステムが順調のようですね
世紀?のシステム移行プロジェクトが見られる・・・1年かけて  -- 2018-06-03 Sunday。
みずほ銀行のシステムが順調に統合していますね。

世紀?のシステム移行プロジェクトが見られる・・・1年かけて  -- 2018-06-03 Sunday

順次システム移行完了後に大小トラブルはあるものの、システムダウンに繋がる影響は今のところ見当たりません。
これも、裏方さんが血反吐を吐く思いでシステム移行をしているからでしょう。

でも、現時点ではまだ全てのシステムが移行完了していないため、安心出来るものではありません。
全てのシステム移行完了後、今度は日次バッチ、週次バッチ、月次バッチ、定例バッチと運用面で、ちゃんと動いているかどうかを少なくとも3ヶ月~半年くらいは見守らなければなりません。
そしてシステム移行が終わってもそれで終わりではありません。
日々、銀行業務のルールが変わったりしてその都度、プログラムの修正適用があったりします。


さて、みずほ銀行のシステム移行。
最後まで温かく見守りたいと思います。


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Posted by いぐぅ 06:00 | システム | comments (0) | trackback (0)
Raspberry Pi 3 Model B+によるRasbianOS化(7)

RasbianOSのセットアップから運用までの連載です。
週一連載です。




(1) 事前準備
(2) セットアップ
(3) 各種設定(Wi-Fi NWやアカウント追加等)
(4) Open DHCP Server のインストール
(5) Playstation Media Server のインストール
(6) Webminとファイル共有サーバーの設定(sambaサーバー)
(7) バックアップ運用(バッチ)

最終回は、殆どRaspberry Piと関係無いありません。
ただ、ファイル共有の設定やデータを持っている場合、定期的にバックアップをしておかないと、HDDやシステムが壊れたときの復旧が大変になります。
これは、鉄則と言っても過言ではありません。
新品のHDDであっても、1週間もしないうちに突然壊れることだってあります。
ハードウェア的にRAIDシステムを組んでいるとしても、二重三重でバックアップを備えていた方が安心です。

私は、そう言った意味で大切なことと認識してもらうために、敢えて最後に持ってきました。
過去にLinux運用をしていたのを思い出し、どこかに保存していたハズだったので、探して見つけました。

バックアップ報告スクリプトの覚え書き  -- 2012-01-24 Tuesday
バックアップスクリプトの改修  -- 2012-02-05 Sunday

#/bin/bash
#前日の結果ログを削除
rm -f /tmp/result.log
#結果ログの作成
touch /tmp/result.log
#バックアップ時間開始
echo --- system backup start --- >> /tmp/result.log
echo start TIME:`date '+%Y/%m/%d %H:%M:%S'` >> /tmp/result.log

#5日前のバックアップファイルを消去
cd /mnt/backup/
find ./ -ctime +5 -exec rm {} \;

#バックアップ開始
#ファイル共有
cd /home/user1/
tar cf /mnt/backup/`hostname`_`date '+%Y%m%d'`_user1.tar ./
cd /home/user2/
tar cf /mnt/backup/`hostname`_`date '+%Y%m%d'`_user2.tar ./
cd /home/user3/
tar cf /mnt/backup/`hostname`_`date '+%Y%m%d'`_user3.tar ./
cd /home/user4/
tar cf /mnt/backup/`hostname`_`date '+%Y%m%d'`_user4.tar ./
cd /mnt/homeshare/
tar cf /mnt/backup/`hostname`_`date '+%Y%m%d'`_homeshare.tar ./

#システム関係
cd /root/
tar cf /mnt/backup/`hostname`_`date '+%Y%m%d'`_root.tar ./
cd /etc/
tar cf /mnt/backup/`hostname`_`date '+%Y%m%d'`_etc.tar ./

#ログデータ
cd /var/
tar cf /mnt/backup/`hostname`_`date '+%Y%m%d'`_var.tar ./*

#Webデータ
cd /mnt/www/
tar cf /mnt/backup/`hostname`_`date '+%Y%m%d'`_www.tar ./

#バックアップ後のファイル一覧を結果ログに吐き出し
ls -lt /mnt/backup/ >> /tmp/result.log

#各記憶装置状態を確認
echo -----ディスク状態----- >> /tmp/result.log
df -k -T >> /tmp/result.log
echo -----外付けHDD----- >> /tmp/result.log
/usr/sbin/xfs_db -c frag -r /dev/sdb1 >> /tmp/result.log
echo -----バックアップメディア----- >> /tmp/result.log
/usr/sbin/xfs_db -c frag -r /dev/sdc1 >> /tmp/result.log

#バックアップ時間終了
echo end TIME:`date '+%Y/%m/%d %H:%M:%S'` >> /tmp/result.log
echo --- system backup end --- >> /tmp/result.log

#文字コード変換
#nkf -s --overwrite /tmp/result.log

#メール送信
mail -s `hostname`" is a result." hogehoge@sir-2.net < /tmp/result.log


こんな感じです。
外付けハードディスクやバックアップ用メディアのファイルシステムをxfsにしておくことで、断片化の状態をチェックし、必要に応じて手動でデフラグを行います。
バックアップ用メディアは、SDHCカードです。それ程容量は大きいものを使わないので、現状そうしているだけです。
そろそろ、32GBから大容量にチェンジしよかな・・・(笑)
結構安くなりましたしね。
microSDXCカードの方が。


これを毎日バックアップを取るなら、/etc/cron.daily/ に放り込むだけでOK。
頻繁にファイル共有を使わないのであれば、1週間おきでも良いと思います。


さて、7回にわたってRaspberry PiによるRasbianOSは、いかがでしたでしょうか。
Linuxをインストールやセットアップを経験された方なら、特段難しいことはありません。
ただ、普通のやり方ではインストールが出来ないので、これ以外の手順があれば教えて下さい。

さぁ、これで、小型PCが壊れても大丈夫な状態になったぞ。
問題点は、PMSの再生だけだな。
ネットで見る限りでは、出来るような感触があるんだけどなぁ。


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Posted by いぐぅ 06:00 | システム::linux | comments (0) | trackback (0)
Raspberry Pi 3 Model B+によるRasbianOS化(6)

RasbianOSのセットアップから運用までの連載です。
週一連載です。





(1) 事前準備
(2) セットアップ
(3) 各種設定(Wi-Fi NWやアカウント追加等)
(4) Open DHCP Server のインストール
(5) Playstation Media Server のインストール
(6) Webminとファイル共有サーバーの設定(sambaサーバー)
(7) バックアップ運用(バッチ)


ここまで来ると、もう何でもござれなんですが。
殆ど難しくありません。
ファイル共有サーバーについては、smb.confを設定すればいいのですが、私は面倒くさがり屋なので、Webminから設定しています。
なので、まずはWebminのインストールから・・・(笑)

wget https://prdownloads.sourceforge.net/webadmin/webmin_1.900_all.deb
dpkg --install webmin_1.900_all.deb
apt-get install perl libnet-ssleay-perl openssl libauthen-pam-perl libpam-runtime libio-pty-perl apt-show-versions python
vi /etc/apt/sources.list

deb https://download.webmin.com/download/repository sarge contrib ← 最終行に追加

cd /root
wget http://www.webmin.com/jcameron-key.asc
apt-key add jcameron-key.asc
apt-get install apt-transport-https
apt-get update
apt-get install webmin

これで終わり。
https://[Raspberry PiのIPアドレス]:10000/
を入力すればログイン画面が出てきます。


続いて、ファイル共有サーバの設定。
まずは、アカウントを作らなければならないので、ここはGUIで

1.Webminでユーザーアカウント(hogehoge)の追加
2.Webminでファイル共有の設定(/mnt/hogehoge)の設定

の順で説明します。

【1】 ユーザアカウント追加方法
① 「システム」→「ユーザおよびグループ」から「新しいユーザを作成」にクリックします。

webminによるアカウントユーザー追加01


② それぞれ、必要事項を記入します。当たり前の事ですが、パスワードは複雑化しておくことが重要です。

webminによるアカウントユーザー追加02


③ 既存グループは「users」にしておくことが無難です。そして、「作成」ボタンを押します。

webminによるアカウントユーザー追加03


ユーザアカウント追加方法は以上です。
CUIだと、色々面倒です。私は。。。


【2】 ファイル共有の設定方法
① 「サーバ」→「Samba Windows ファイル共有」→「新規のファイル共有を作成」の順でクリックします。

webminによるファイル共有の設定01


② 下記のように入力します。「共有するディレクトリ」は間違えないようにしましょう。
 一応、習わしとして、共有するディレクトリはホームディレクトリではなく、/mnt/xxxxx が一般的です。入力を終えたら「作成」ボタンをクリックします。

webminによるアカウントユーザー追加02


③ はい。出来ました。引き続き、「hogehoge」をクリックします。

webminによるファイル共有の設定03


④ 「セキュリティとアクセス制御」をクリックします。

webminによるファイル共有の設定04


⑤ 「書込み可能にしますか?」には、「はい」にします。
 「hogehoge」ユーザ以外のユーザにアクセスさせないようにする場合、「有効なユーザ」にしておくとベストです。
 必要事項の入力を終えたら、「保存」ボタンをクリックします。

webminによるファイル共有の設定05


⑥ 引き続き、「保存」ボタンをクリックします。

webminによるファイル共有の設定06


⑦ sambaサーバーとLinuxサーバーのユーザーはそれぞれ別々なので同期する必要が有ります。
 まずは、sambaユーザに「hogehoge」ユーザが無いことを確認します。
 なので、「Sambaユーザ」をクリックします。

webminによるファイル共有の設定07


⑧ 以下のように初期の場合、「nobody」以外はありません。
 「共有リストに戻る」をクリックします。

webminによるファイル共有の設定08


⑨ 戻ったら、「ユーザの変換」をクリックします。

webminによるファイル共有の設定09


⑩ 「ユーザの変換」をクリックして同期します。

webminによるファイル共有の設定10


⑪ 変換が終わると、この様に出ます。

webminによるファイル共有の設定11


⑫ 実際、追加されたかどうかを再度、「Sambaユーザ」をクリックします。

webminによるファイル共有の設定07


⑬ ちゃんと追加されてました。
 再び、「共有リストに戻る」をクリックします。

webminによるファイル共有の設定13


⑭ sambaサーバの設定を有効にするため再起動します。

webminによるファイル共有の設定12


以上で設定終わりです。
Windowsのパソコンから、「¥¥ファイル共有サーバー名¥hogehoge」と入力してEnterを押すと、ユーザ名とパスワード入力画面が出てきます。
そこで、hogehogeとhogehogeのパスワードを入力することで、エクスプローラーが開くはずです。
頑張ってやってみて下さいね。


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Your ClamAV installation is OUTDATED
Mon Feb 4 06:01:04 2019 -> ClamAV update process started at Mon Feb 4 06:01:04 2019 Mon Feb 4 06:01:04 2019 -> ^Your ClamAV installation is OUTDATED!。
久し振りにデーモンログを見たらこんなメッセージが出ていた。

/etc/cron.daily/freshclam:
Mon Feb 4 06:01:04 2019 -> ClamAV update process started at Mon Feb 4 06:01:04 2019 Mon Feb 4 06:01:04 2019 -> ^Your ClamAV installation is OUTDATED!
Mon Feb 4 06:01:04 2019 -> ^Local version: 0.100.2 Recommended version: 0.101.1 Mon Feb 4 06:01:04 2019 -> DON'T PANIC! Read https://www.clamav.net/documents/upgrading-clamav
Mon Feb 4 06:01:04 2019 -> main.cvd is up to date (version: 58, sigs: 4566249, f-level: 60, builder: sigmgr) Mon Feb 4 06:01:04 2019 -> daily.cld is up to date (version: 25349, sigs: 2236483, f-level: 63, builder: raynman) Mon Feb 4 06:01:04 2019 -> bytecode.cld is up to date (version: 328, sigs: 94, f-level: 63, builder: neo)
run-parts: /etc/cron.daily/freshclam exited with return code 1


取りあえず、ClamAVのバージョンが上がっている(0.100.1⇒0.100.2)ので、アップデートしなさい。と。
早速、https://www.clamav.net/documents/upgrading-clamavへ行って確認。
英語ばっかりだけど難しくない。
アップデートの方法が書かれている。
・ソースからアップデートするか
・エラーに書かれている内容からアップデートするか。

私の場合、ちょうど赤字「Your ClamAV installation is OUTDATED!」が出ていたので、ソースをダウンロードしてコンパイルを行った。
手順はこんな感じ。

wget https://www.clamav.net/downloads/production/clamav-0.101.1.tar.gz
tar vxfz clamav-0.101.1.tar.gz
cd clamav-0.101.1/
./configure
make uninstall ⇒前バージョンをアンインストール
make
make install
ldconfig

このあと、freshclamを実行したらこんなエラーが出た。
ERROR: Can't change dir to /usr/local/share/clamav


ディレクトリがないらしい。と言う事で、追加。
mkdir -p /usr/local/share/clamav
chown clamav:clamav /usr/local/share/clamav
freshclam -v

うまく動いた!
ふー。


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Raspberry Pi 3 Model B+によるRasbianOS化(5)
PS3 Media Server。
RasbianOSのセットアップから運用までの連載です。
週一連載です。





(1) 事前準備
(2) セットアップ
(3) 各種設定(Wi-Fi NWやアカウント追加等)
(4) Open DHCP Server のインストール
(5) Playstation Media Server のインストール
(6) Webminとファイル共有サーバーの設定(sambaサーバー)
(7) バックアップ運用(バッチ)


実は最初に。
まだ未完です。
インストールするだけなら簡単です。
ここからダウンロードします。

PS3 Media Server


どれをインストールするか迷うかもしれませんが、「pms-1.90.1-generic-linux-unix.tar.gz」をダウンロードします。
そして、解凍先は、/opt/pmsのディレクトリを作成します。
あとは、そこから「PMS.sh」をダブルクリックするか、CUIモードなら、sh ./PMS.sh & と入力(&を入力しないと強制終了しない限り、次のコマンド入力が出来無い。)。

Windows ならお馴染みのあの画面が出てきます。

Linux PMS


上記のようになれば問題ありません。
実際、PS3でも選択できたのですが、何故か再生は出来ませんでした。

こんな感じです。

DLNAプロトコルエラー7531


ネットワーク周りの問題なのかなぁ?
Wi-Fi接続が問題なのかな?
有線LANで接続したら変わるかな?
このあたりはもう少し調査継続です。

※ググってみたんだけど明確な答えが見つかりませんでした。


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Raspberry Pi 3 Model B+によるRasbianOS化(4)
今回は、Windows 10 IoTでは運用することが出来なかった、OpenDHCPServerのインストールです。
RasbianOSのセットアップから運用までの連載です。
週一連載です。




(1) 事前準備
(2) セットアップ
(3) 各種設定(Wi-Fi NWやアカウント追加等)
(4) Open DHCP Server のインストール
(5) Playstation Media Server のインストール
(6) Webminとファイル共有サーバーの設定(sambaサーバー)
(7) バックアップ運用(バッチ)

今回は、Windows 10 IoTでは運用することが出来なかった、OpenDHCPServerのインストールです。
こちらも、ただソースを持ってきて、実行して終わりではありません。
「コンパイルを行う」という開発環境が必要になります。
幸い、Fullパッケージでインストールされていると、開発環境も自動的にインストールされているのでほぼ問題ありません。


では、OpenDHCPServerのサイトから【実行環境】ではなく、プログラムのソースをダウンロードします。
※wget で直接ダウンロードすることは当方では実現しませんでした。
※以降、OpenDHCPServerのバージョンは1.73で進めます。

(1) 保存先は、/tmp ディレクトリに置きます。
そして解凍します。

tar vxfz opendhcpV1.73.tar.gz

(2) オーナーが存在しないユーザーとグループなので変更します。

chown root:root -R opendhcp

(3) /opt ディレクトリへ移動します。

mv opendhcp /opt/

(4) /opt/opendhcp へ移動します。
(このあたりはマニュアル通りです。)

cd /opt/opendhcp

(5) コンパイルを行います。

g++ opendhcpd.cpp -oopendhcpd -lpthread
g++ opendhcpd.cpp -oopendhcpd -lpthread -lgcc_s

(6) デーモン登録をします。

ln -s /opt/opendhcp/rc.opendhcp /etc/init.d/opendhcp
chmod 755 /etc/init.d/opendhcp
chkconfig --add opendhcp
chkconfig opendhcp on

はい。以上で終わり。
これで後は、下記の記事を参考にiniファイルを書き換えてやって、実行すればおしまいです。

Open DHCP Server for Windows  -- 2015-08-29 Saturday

そんなに難しくないでしょ?
統合開発環境(特にg++がインストールされていなければ、何かしらのメッセージが出てくるはずなので、それに従ってapt-get install g++と入れてネットワークインストールをして下さい。
これで、一通りの設定が終われば、
/etc/init.d/opendhcp start
と入れることで、OpenDHCPServerが起動します。
☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ

それでは、次回は、Playstation3 Media Server のインストールを紹介しますね~。


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Posted by いぐぅ 06:00 | システム::linux | comments (0) | trackback (0)
Raspberry Pi 3 Model B+によるRasbianOS化(3)
(4) Open DHCP Server のインストール。
RasbianOSのセットアップから運用までの連載です。
週一連載です。




(1) 事前準備
(2) セットアップ
(3) 各種設定(Wi-Fi NWやアカウント追加等)
(4) Open DHCP Server のインストール
(5) Playstation Media Server のインストール
(6) Webminとファイル共有サーバーの設定(sambaサーバー)
(7) バックアップ運用(バッチ)

さて、今回はWi-Fiでのネットワーク設定や、アカウント追加と削除(デフォで入っているpiアカウントを無効)にする方法を紹介します。
特に、piアカウントが標準で入っているので、速やかに別アカウントを作成した上で、削除することを強くお奨めします。

「が」

通常のLinuxとは違うところが、RasbianOS。
Linuxに慣れ親しんでいると、正攻法でとあるユーザー(pi)は削除出来ません。
ちょっとしたコツが必要です。

【IPアドレスの固定方法】
これは、Windowsに慣れていると、デスクトップ画面を見れば直感的に分かると思います。

(1) Wi-Fi接続の場合、電波強度みたいなアイコンが右上に出ています。
ちょうど、Bluetooth マークの右隣です。

RasbianOS NW設定01


(2) それを右クリックすると、コンテキストメニューが現れますので、「Wireless & Wired....」を選択しましょう。

RasbianOS NW設定02


(3) すると、IPアドレス一覧が出てきますので、写真のようにチェックを入れてIPアドレスを入力して終わりです。

RasbianOS NW設定03


【piアカウント削除】
これは一癖も二癖もあります。
デスクトップ画面へは自動的にログインされるため、一旦、自動ログインを解除せねばなりません。
そして、間違ってはいけないのは、別のログインユーザーアカウントを作成せずに、先にpiを削除してしまうとログイン出来なくなると思います。
(通常、rootユーザーでいきなりログインすることは出来ない。のが習わし。)
なので、予めアカウントを作成する必要が有ります。
ダミーでも捨てアカウントでもなんでも構いません。

(1) ダミーアカウントの作成
コンソール画面を立ち上げて、
sudo useradd xxxxxx
と入力します。
すると、「xxxxxx」に対するパスワードを入力する必要が有りますので、自分の分かりやすいパスワードを入力します。

(2) ダミーアカウントに権限付与
アカウントを作成しても何も出来ないので、root権限を与えます。
su -
[rootのパスワード]※前回セットアップ時に入力したパスワードです。
sudoedit /etc/sudoers
下の方に移動し、%sudo ALL=(ALL:ALL) ALL を見つけたらその下に
xxxxxx ALL=(ALL:ALL) ALL
と入力します。
ctrlキーを押しながら「o」キーを押して書き込み、更にCtrlキーを押しながら「x」キーを押して終了します。
exit でSuperUserを抜けます。

(3) RasbianOSのコンフィグ起動
sudo raspi-config と入力してパスワードを要求されたらpiのパスワードを入力します。
※piのパスワードが分からない場合、SuperUserに入って、raspi-config と入力することも可能です。

RasbianOS 起動変更1


(4) 「3.Boot Options」へカーソルキーの「↓」を押して移動

RasbianOS 起動変更2


(5) tabキーを押して「Select」をSpaceキーを押す

RasbianOS 起動変更3


(6) 「B1.Desktop / CLI」を選択した状態でtabキーを押して、「Select」を選択してSpaceキーを押す

RasbianOS 起動変更4


(7) 「B1.Console」を選択した状態でtabキーを押し、「了解」を選択してSpaceキーを押す

RasbianOS 起動変更5

(8) 最初のコンフィグ画面に戻るので、tabキーを2回押して「Finish」を選択して、Spaceキーを押す

(9) そして、再起動
※ ダミーアカウントがちゃんとログイン出来るかどうか、事前に確認を忘れずに。
出来ないと、再起動後行き詰まります。rootユーザーでログインは出来ません。

(10) Terminal画面でログインを要求されるので、ダミーアカウントでログイン

(11) ダミーアカウントから次の手順で削除していく
sudo userdel -r pi

(12) 正式アカウントを作成する
sudo mkdir /home/yyyyyy ←「yyyyyy」は作成するアカウントを入れる
sudo useradd -u 1100 -g users -d /home/yyyyyy yyyyyy ←「yyyyyy」は作成するアカウントを入れる
sudo passwd yyyyyy ←「yyyyyy」のパスワードを作成する
新しい UNIX パスワードを入力してください:
新しい UNIX パスワードを再入力してください:
passwd: パスワードは正しく更新されました

(2)で作成したときと同じように権限を付与する。
sudo sudoedit /etc/sudoers
yyyyyy ALL=(ALL:ALL) ALL

(13) アカウントが作成されたかどうか確認する
su - yyyyyy
パスワード:
pwd
/home/yyyyyy

(14) ホームディレクトリのユーザー権限が違うはずなので、一つ上のディレクトリへ移動して、ディレクトリのユーザー権限を変更する
cd ..
chown yyyyyy:users /home/yyyyyy
ls -l
合計 12
drwxr-xr-x 2 cccccc users 4096 12月 25 11:15 cccccc
drwxr-xr-x 27 dddddd users 4096 1月 10 17:35 dddddd
drwxr-xr-x 2 yyyyyy users 4096 1月 12 13:50 yyyyyy

この様に表示されたら完了。

(15) AutobootをConsoleからDesktopに戻す
sudo raspi-config と入力してパスワードを要求されたら「yyyyyy」のパスワードを入力

RasbianOS 起動変更1


(16) (4)~(5)を行う。

(17) 「B3 Desktop」を選択し、tabキーを押して、「了解」に移動してSpaceキーを押す

(18) (8)~(9)を行う。

(19) ダミーアカウントを削除
sudo userdel -r xxxxxx

これでセキュリティー懸念リスク解消です。
Windowsのような使い方で良い人は、これで終わりです。


次回は、OpenDHCPServerのインストールを紹介します!
ちょっと、本格的な作業に入りますよ。


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Raspberry Pi 3 Model B+によるRasbianOS化(2)
RasbianOSのセットアップから運用までの連載です。
RasbianOSのセットアップから運用までの連載です。
週一連載です。




(1) 事前準備
(2) セットアップ
(3) 各種設定(Wi-Fi NWやアカウント追加等)
(4) Open DHCP Server のインストール
(5) Playstation Media Server のインストール
(6) Webminとファイル共有サーバーの設定(sambaサーバー)
(7) バックアップ運用(バッチ)


さて、セットアップと仰々しいかもしれませんが、それ程難しくありません。
電源を入れたらスタートです。
今回は、Wi-Fi接続によるセットアップを紹介したいと思います。
そんなに難しくないですよ?

(01)電源を入れるとこんな風になりますが故障ではありません。
ただ、何分待っても画面が切り替わらなければ、microSDHCカードに異常があるか、余計なゴミが入っているため起動できない可能性があります。
その場合は、電源を一旦切って、microSDHCカードを取り出してフォーマットをかけ、先週のZIPファイル解凍からやり直して下さい。
それでも、解決出来ない場合はmicroSDHCカードが壊れているか、Raspberry Piが壊れている可能性があります。
原因を切り分けるためにも、別のmicroSDHCカードで試してみましょう。

RasbianOSセットアップ01


(02)無事、ブートローダーが始まるとこんな画面に切り替わります。
この画面から3分以上経っても切り替わらない場合、解凍に失敗している可能性がありますので、先週の作業に戻って解凍し直してください。
Raspberry Pi 3 Model B+によるRasbianOS化(1)  -- 2019-01-07 Monday

RasbianOSセットアップ02


(03)フルインストール版で解凍した場合は、この2つのOSから選ぶことになります。

RasbianOSセットアップ03
RasbianOSセットアップ04

(04)画面中央下に、言語を変えるドロップダウンリストがありますので、日本語に変更しましょう。

RasbianOSセットアップ05


(05)英語から日本語に変わりました。

RasbianOSセットアップ06


(06)もしも、これらのOS以外をインストールしたい場合は、「Wifi networks」をクリックしてネットワーク接続を行います。
不要であれば、(09)へ。

RasbianOSセットアップ07


(07)適当な無線LAN親機を接続します。下のPasswordボックスにWi-Fiのパスワードを忘れずに!(有線LANは不要です.)

RasbianOSセットアップ08


(08)無事に無線LANが接続されると、DHCPサーバーからIPアドレスの取得要求が実行されます。

RasbianOSセットアップ09


(09)IPアドレスが無事に付与されると、サイトからインストール可能なOS一覧が下記のように表示されます。
ここでは、一番最上段の「Rasbian Full(RECCOMMENDED)」を選択します。
※ここから、Windows 10 IoTをインストールできるような表示がありますが、当方で何度も試しましたが失敗に終わりました。

RasbianOSセットアップ10


(10)インストールボタンを押すと、この様な警告メッセージが表示されます。
SDカード内に保存している全てのファイルが消えます。

RasbianOSセットアップ11


(11)インストールが開始されます。
暫く待ちましょう。

RasbianOSセットアップ12RasbianOSセットアップ13

(12)無事インストールが終わると下記のメッセージが表示されます。
【OK】ボタンを押すことで再起動になります。

RasbianOSセットアップ14


(13)再起動中の画面。

RasbianOSセットアップ15RasbianOSセットアップ16


(14)インストールが完了しましたが、引き続き、初期セットアップが続きます。

RasbianOSセットアップ17


(15)まずは、国、言語、時刻の確認です。
上から、Japan、Japanese、Tokyoであるかを確認して下さい。
違う場合は、ドロップダウンリストから選択しましょう。

RasbianOSセットアップ18


(16)次は、rootのパスワードを変更します。
他人に推測しにくいパスワードを設定しましょう。

RasbianOSセットアップ19


(17)ネットワーク接続を行います。
有線LANの場合はでてきませんが、無線LANの場合、Wi-Fi接続を行います。

RasbianOSセットアップ20


(18)ネットワーク接続が出来ると、ソフトウェアアップデートを行います。
ここは面倒くさがらずに行いましょう。(セキュリティー保持のために。)

RasbianOSセットアップ21


(19)アップデート中の画面です。

RasbianOSセットアップ22
RasbianOSセットアップ23


(20)アップデート完了画面。

RasbianOSセットアップ24


(21)これでセットアップが完了しました。
これで、普通に使えます。

RasbianOSセットアップ25



いかがでしたか。
特段、難しい設定は無いと私は思うのですが、初めてOSをインストールする人には、要所要所でためらうかもしれません。
スマホでWi-Fi接続が出来る知識があれば、それ程難しくはないと思います。
失敗しても再度、最初からやり直すことも可能です。

だいたい作業時間は、ZIPの解凍からセットアップ完了まで30分くらいでしょうか。
インターネット速度に時間が左右されると思います。

これで、Windowsのようなインターネットやオフィスソフトを使って表計算や文書作成が出来ます。
フルパッケージですので標準的な使い方は、一通りインストールされます。
ブラウザーは、Google Chromeでした。
なので、Androidスマホを使っていたら、ブックマークの引き継ぎなどは問題ないでしょう。
ただし、まだ、このままの状態で使わないでください。
セキュリティーリスクが残っているからです。

それは、次回のちょっとこみいった設定で紹介したいと思います。
来週をお楽しみに?


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Raspberry Pi 3 Model B+によるWindows 10 IoT化(6)
以前の紹介で、Windows 10 IoT Coreをインストールした直後の画面って、大して何も出来ないんだけど、Webからは色々と出来るので紹介しておきます。
年末年始特別企画、Part6-Final。
今回は、運用しないことになったけど、色々やれることのおまけ集。




(1) 事前準備物
(2) 資材のダウンロードとmicroSDHCカードへの書き込み
(3) ラズパイのセットアップとセットアップ後の簡単な設定
(4) RaspbianOSを紹介
(5) OpenDHCPServerのインストール
(6) 運用方法

以前の紹介で、Windows 10 IoT Coreをインストールした直後の画面って、大して何も出来ないんだけど、Webからは色々と出来るので紹介しておきます。
まず、Windows 10 IoT Coreをインストールしてネットワークに参加した直後は、DHCPサーバから自動的に割り当てられるため、単独で見つけることは困難です。
そこで、マイクロソフトのIoTダッシュボードというアプリをダウンロードしておきます。

Windows 10 IoT Core Dashboard

これは、複数のIoTを管理するのに適したアプリケーションです。

(1) まずは、下記の囲みをクリックします。

Windows 10 IoT Core Dashboard 1


(2) すると、ファイルのダウンロード先が現れてきますので、適当なところに保存します。

Windows 10 IoT Core Dashboard 2


(3) ダウンロードしたファイルをダブルクリックして、「インストール」ボタンをクリックします。

Windows 10 IoT Core Dashboard 3


(4) インストール中の進行状況が表示されます。暫く待ちましょう。

Windows 10 IoT Core Dashboard 4

(5) インストールが終わりと、IoT Dashboadが現れます。
まだ、Windows 10 IoTをインストールしていなければ、ここでmicroSDHCカードを用意してセットアップすることが可能です。
その場合は、「新しいデバイスのセットアップ」をクリックしましょう。

Windows 10 IoT Core Dashboard 5


(6) ここでは「手順をスキップ」させます。

Windows 10 IoT Core Dashboard 6


(7) この様に以前みたような画面が出てきますので、microSDHCカードを用意して「ダウンロードとインストール」のボタンを押します。
今回は、運用方法から離れるので、左上の「自分のデバイス」の赤い囲みをクリックします。

Windows 10 IoT Core Dashboard 7


(8) この様にインストールしたWindows 10 IoTの一覧が表示されます。今回は、1台だけですので、1つしか出来ません。
しかし、自動的に割り当てられたIPアドレスが割り振られているのですぐに見つかると思います。
複数あると大変ですけども。その時はコンピューター名に命名規則を付けてやる必要が有りますね。
※ セキュリティーの関係からIPアドレスは伏せさせていただいています。(以降の画像も同様にIPアドレスなどセキュリティー関係は伏せさせていただいております。)

Windows 10 IoT Core Dashboard 8


(9) 該当するWindows 10 IoTを右クリックすると、コンテキストメニューが表示されます。
ここから色々と操作することが可能です。

Windows 10 IoT Core Dashboard 9


(10) まずは、「デバイス ポータルを開く」を選択してみましょう。

Windows 10 IoT Core Dashboard 10


(11) 標準ブラウザ(当方は、わざとEdgeにしています。)が立ち上がって下記のような画面が表示されます。
ここでは色々と変更することが可能ですので、変更したい箇所があればその都度修正して下さい。
尚、全編英語です(^^)

Windows 10 IoT Core Dashboard 11


(12) Windows 10 IoTインストール直後は、リモート操作が出来ない状態になっていますので、左ペインの「Remote」をクリックして、「Enable Windows IoT Remote Server」にチェックを入れましょう。

Windows 10 IoT Core Dashboard 12


(13) チェックを入れるとすぐにリモートサーバーとして可能になった旨の英語がポップアップ画面で出てきます。

Windows 10 IoT Core Dashboard 13


(14) これで、リモート操作が可能になりました。
※これで成功したはずですが、後に事件が起こります(笑)

Windows 10 IoT Core Dashboard 14


(15) ネットワークIPアドレスを固定したい場合は、左ペインの「Connectivity」から「Network」をクリックしましょう。
そして、右ペインの「IPv4 Configuration」をクリックしてポップアップ画面を表示させます。

Windows 10 IoT Core Dashboard 15


(16) ポップアップ画面が出たら「Use the following IP address」を選択し、IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、ファーストDNS、セカンドDNSをそれぞれ入れてやります。
最後に、「Save」を押します。

Windows 10 IoT Core Dashboard 16


(17) 「IPアドレスが即座に変わるので、変わるとこのブラウザに描かれているアドレスでは入れなくなるがそれでも良いか?」という問合せが来ます。
そこは、躊躇わずに「OK」ボタンを押して下さい。

Windows 10 IoT Core Dashboard 17


(18) 恐らくIPアドレスが変わったことにより、タイムアウトが発生するので一旦ブラウザを閉じて、(10)に戻って続きをしたい場合はして下さい。

私が説明できる点は以上です。アプリを追加したり、ファイルのエクスプローラーを開いたりするなら、「Apps」から出来ると思います。
アプリをIoT用に開発してインストールしたいときに有用では無いかと思います。

さて、ここでもう一つ。(12)でRemote Serverにチェックを入れたので、自分の端末からリモート操作が出来ると思います。
そう言うときは、このアプリをダウンロードすると良いです。

Windows IoT Remote Client

これは、Microsoft Storeからインストールします。
でもね、ほら、何もでてこないんですよ。真っ白。

(19) ここで、先程設定したIPアドレスを下段に入力するか、既にコンピューター名が分かっている場合は上段に名前を入力します。
そして、「Connect」ボタンを押します。

Windows 10 IoT Remote Client 1Windows 10 IoT Remote Client 2


(20) 暫くの間待ちます。

Windows 10 IoT Remote Client 3


(21) タイムアウトになって失敗です。

Windows 10 IoT Remote Client 4


実に無慈悲です(笑)
これ以上の調査をすることはしませんでしたが、Windows 10 IoT として使い続けるには困難と判断しましたので、私はここで断念することになりました。


【結論】

色々開発したモノをWindows 10 IoTで動かすという取り組みは利に適っていると思います。
しかし、Windows Serverのような動きを期待することは、残念ながらこれで動かすことは間違っているようですね。
なので、何か電子工作をして、Windows 10 IoTで運用したい人向けのOSだと思います。
幸い、無料で開発できるツールはありますからね。

と言う事で、6日間にわたって、実りがあまりなかったWindows 10 IoT化の記事をここで終了したいと思います。
ありがとうございました。

次回からは、Raspberry Pi 3 Model B+によるRasbianOSを使った運用に切り換えます。
こちらもなかなか手が込んでいて大変でした(^^ゞ


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Posted by いぐぅ 06:00 | システム::Windows | comments (0) | trackback (0)
Raspberry Pi 3 Model B+によるWindows 10 IoT化(5)
では、意地でもWindows 10 IoT上でOpenDHCPServerサイトを実行させたいときはどうするのか。
年末年始特別企画、Part5。
今回は、このブログで検索キーワードNo.1。
OpenDHCPServerをぶっ込んでみる。
を紹介します。




(1) 事前準備物
(2) 資材のダウンロードとmicroSDHCカードへの書き込み
(3) ラズパイのセットアップとセットアップ後の簡単な設定
(4) RaspbianOSを紹介
(5) OpenDHCPServerのインストール
(6) 運用方法

どうやって、ぶっ込んでみるのか皆目見当つかなかったんですが、ブラウザーを開いてOpenDHCPServerサイトからバイナリーファイルをダウンロードして実行すれば出来るかな?
なんて事を思ってました。

まずはブラウザを開いてみる。

Windows 10 IoT上のブラウザ


自分のブログを立ち上げると、スマホ/タブレットモードで立ち上がるんですね。(ちょっと意外)
そこから、Googleサイト、もしくは私のブログから記事検索をしてOpenDHCPServerサイトへ。
いざ、バイナリーファイルをダウンロードしようとすると・・・

Windows 10 IoT によるOpenDHCPServer


英語で何書いているのか分からないかもしれませんが、このデバイスではソフトウェアをダウンロード出来ません。と無情なメッセージ。
Windows 10とちゃうんかー!と言う事で非難したいところではありますが、どうやら出来ないことがわかりました。

それが、昨日書いた件なんですよ。
では、意地でもWindows 10 IoT上でOpenDHCPServerサイトを実行させたいときはどうするのか。
幸いにも、プログラムソースがあるので、それをダウンロードしてVisual Studio上でコンパイルしてやれば良いんですよ。

Visual Studio 2015 でシンプルな Windows 10 IoT アプリケーションを作成する (Windows 10 IoT Core プログラミング)

実際試したわけじゃないのですが、ソースがあれば何とかなるんじゃないかと思います。
しかしながら、私は長いことVisual Studioの開発からは退いており、今更、メインPCにVisual Studioをインストールする気がありません。
そういうことで、Raspberry Pi 3 Model B+によるWindows 10 IoTによる運用を断念することにしました。
いともあっさり断念するのは、こう言う運用のされ方を想定されていないんでしょうね。
それだったら、まだHyper-V Serverの方がマシかもしれない。
けど、こちらはシステム要件が合致しないので諦めるしか無いのであった。


これで終わるのもシャクなので、次回は、Windows 10 IoTによる運用を少しだけ紹介したいと思います。



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