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7payが9月末で廃止
私は過去にネットでセブンイレブンのシステムに関する記事を読んだのですが、その時もオムニ7のシステム開始時に、セキュリティーの脆弱性を突かれたインシデント事故をやらかしていました。
7pay、9月30日で廃止。「継続は難しい」と未使用分は返金

ちょっと古い記事になりますが、スパッと辞める決断は良い経営判断だと思います。
闇雲に延命処置をし続ければ、傷口を広げることになりますし、何よりもブランドに大きな傷を残すことになります。
私は過去にネットでセブンイレブンのシステムに関する記事を読んだのですが、その時もオムニ7のシステム開始時に、セキュリティーの脆弱性を突かれたインシデント事故をやらかしていました。
(この辺は、不正確ですが記事があったと思います。)


どうも、セブンイレブンの情報システムは、世間一般のセキュリティーについて疎いのか、意図的に避けているのか、真意が定かではありませんがズレていますね。
7月の社長会見で2段階認証のことを御存知でないことや、セブンイレブンの経営幹部は、ITに完全に疎いという印象を植え付けられました。
なので、システム会社との設計段階の擦り合わせで、全く噛み合っていなかったどころか、セブンイレブン側から「そんな敷居の高い入り口にしたら誰も登録してくれなくなる!」なんて恫喝まがいのことで押し通したんじゃないでしょうかね。想像ですけれど。


そして、これはユーザーにも一因が有るのですが、IDとパスワードの使い回しは、こうした惨劇を生むと言うことをよく知っておくべきです。
漏洩して被害が遭っても、企業が何とかしてくれる。なんて甘い幻想は捨てるべきでしょう。
今回は、たまたま被害が大きく報道されたので、企業ブランドとして対応を取ったまでの話しで、これが小さな会社ならまともに返金に応じてくれないと思います。


それに対してd払いは、ユーザーがそこそこいて、加盟店もかなり増えてきていますが、セキュリティーインシデントを殆ど聞きませんね。
セブンイレブンは、ドコモに門戸を叩いて提携することが改善の一歩となるかも知れませんね。
(ファミリーマートがその一例ですよね。)
しかし、頑なに拒むところをみると、セブンイレブンと言う会社はかなりプライドがお高いんでしょうね。
なんでも自前主義は良いのですが、最低限のことを知っておくことも大事でしょう。


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Posted by いぐぅ 06:00 | システム | comments (0) | trackback (0)
マイナンバーカードは色々便利
悔しいけど、マイナンバーカード作ったら色々便利だった。
悔しいけど、マイナンバーカード作ったら色々便利だった
ふふふ。ようやく便利さに気がつきましたか。。。
と言うのが僕がこのコラムを読んだ感想。


そりゃあ、住民票とか戸籍謄本なんてそんなに頻繁にコンビニで出すもんじゃないけれど、タダでマイナンバーカードを作っておけば、自治体によっては、窓口で発行してもらうよりも数百円節約できます。
それ以外にも、何と言っても確定申告。
忙しい人ほど、電子確定申告を強く推奨したいですね。

まぁ、節税を超えた脱税をしている人には、このカードを作成することはお奨めしませんが、そのうち包囲網にかかること間違いないでしょう。
私は既に銀行口座、証券口座をマイナンバーカードに紐付けられています。
法律の範囲内で節税することはあっても、脱法してまで節税することが出来ないですし。
高額な臨時収入があっても、まぁ、困りませんわ。

早くお薬手帳と健康保険証をマイナンバーカードを紐付けてもらえませんかね。
電子予約して自動的にカレンダー登録されたら、もう完璧ですわ。


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Posted by いぐぅ 06:00 | システム | comments (0) | trackback (0)
無線LANルーターを買い替えた時にnasneが繋がらなくなったときの対処法
先日、アイ・オー・データ機器の無線LAN(WN-AX2033GR2)にしたときのこと。
多分、物凄くレアケースなんだけど、事例として記録しておきたいと思う。
以前までAtermの無線LAN親機を経由してnasneに繋がっていたPCがある。

先日、アイ・オー・データ機器の無線LAN(WN-AX2033GR2)にしたときのこと。
Windows10のファイル共有サーバーは、全く問題なかったのが、nasneのファイル共有サーバーには、ユーザーIDとパスワードが要求される。
この場合、何を入れて良いのか分からないときがある。

答えは、Windowsへのログインユーザーアカウントとパスワードで解消される。
最初は、全然分からなくてnasne再起動したり、ネットワークの初期化、ipconfig /flushdnsなどをしたんだけどダメだった。
もしかして資格証明書の問題かなぁ~?と思ったんだけど、確たる証拠がないので、ダメもとで、Windowsへのログインユーザーアカウントとパスワードを入力したら通った。

備忘録的に残しておきます。



皮肉にも昨日でnasneの出荷が終了したとのお知らせが。
結構、便利なのでPS VitaやPS3/PS4を持っている人は、お奨めします(^^)


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Posted by いぐぅ 06:00 | システム::Windows | comments (0) | trackback (0)
電話世論調査を受けることが多くなった今日この頃
通常、こう言うのは名簿から電話をかけてくることなく、RDD方式と呼ばれるやりかたでかけてきます。
私事ではありますが、一昨年前の神戸市長選挙(平成29年(2017年) 10月22日執行)あたりから、ちょくちょく選挙シーズンになると電話が掛かってきます。
最初、なんで神戸市長選挙の調査なのか、皆目見当つきませんでした。
電話番号の市外局番も全然違うし。。。
でも、真面目に答えてしまいました。

その次にかかってきたのは、一昨年前の衆議院選挙。(これは9月頃だったかな?)
そして、昨年の地元市長選挙。
んで、今年の地方選挙。
ほんで、今回の参議院選挙。(2回)

これまで、電話世論調査なんて関係無いよなぁ。なんて冷ややかな目でニュースを見ていたのですが、いざ自分がその調査対象になると、どうしても結果が知りたくて見たり調べたりしちゃいますね。
選挙への関心も俄然高くなります。

それにしても、なんでこんなに頻繁にかかってくるようになったんだろう。
うちは全然迷惑じゃないので、積極的に応じるのですけど、どういった基準でかかってくるのか興味が湧いてきました。

通常、こう言うのは名簿から電話をかけてくることなく、RDD方式と呼ばれるやりかたでかけてきます。
とは言え、これほど選挙前、期間中にかかってくることになると、本当は、RDD方式じゃないんじゃないのか?
なんて思うようになります。

これは、私の妄想に過ぎないのですが、RDD方式を採りながらも、真面目に回答してくれるところはデータベース化して次も調査対象にしているんじゃないかと思います。
ガチャ切りされた番号は、フラグを立てて次からかけないようにして、新たなランダム番号でかけていく。
留守番電話になった番号は、次回も調査対象に保存していくか、一定数をこえたらかけるのを止めて、新たなランダム番号でかけていく。

なんて事を考えてしまいました。
事実、留守番電話になったケースは何度かあって、その後も世論調査の電話が絶えないんですよ。
だから、1~2回くらいの留守番電話は、次も調査対象にしている可能性があるんじゃないかと思います。

調査母数が1000~2000で回答率が60%くらいらしいのですが、毎回、新たなランダム番号に電話をかけて回答率を半数以上にするのは、かなり至難の業だと思いますよ。
電話によるアポイントセールスをやっている人ならよく分かると思うのですが、話を最後まで聞いてくれる人が60%もいるとは考えにくいのと同じだと思います。
ある程度調査回答に応じる番号は、調査会社のデータベースに保存されていると私は見ています。
多分ね。


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Posted by いぐぅ 06:00 | システム | comments (0) | trackback (0)
QRコード決済に新たな歴史が刻まれましたね
アカウント管理は、既にパスワードリスト型攻撃という不正利用の手順が確立されているので、利用者自身がセキュリティー意識を高めていないと悪用される危険性が高いです。
いや~先週、7payが盛大にやらかしましたね。
paypayの時もそうでしたが、QRコード決済システムは、非接触型ICと違って、色々と問題点が露わになっていますね。
お金が絡む決済システムは、やはり銀行やクレジット会社などがピラミッドの頂点で、QRコードは最底辺なんじゃないかと思うほどです。


銀行の決済システムは、国の根幹(国際間の信用)に関わるだけに、いくつものテストを繰り返して更改し続けています。
それも、1年や2年ではなく、数年単位でシステム改修を行っています。
昨今では、仮想通貨も関わっているので、対外系システムのテスト項目が狂っているくらいあるんじゃないかと夢想します。

私は、QRコードと非接触型ICを同列に見ているのですが、非接触型ICの方は大規模にやらかしたニュースが殆ど記憶に残っていません。
Suicaカードがシステム都合で何度か交換したくらいでしょうか。
Suicaの次にサービス開始となったICOCAに至っては、交換するニュースを1度も見聞きしていません。
今は、楽天Edyも10年以上サービスを続けていますが、不正利用されるニュースを聞いたことがありません。
他にもクレジット系であるドコモのiDやVISAのQuick Payも同様にハッキングされて不正利用されたニュースは、探せばありそうですが記憶に残っていません。
ドコモアカウントiDのハッキングニュースはありましたけどね。


では、QRコードと非接触型ICの大きな違いはどこにあるのでしょうか。
全ての決済システムを使ったことがないので、「こうだ」と断定出来ませんが、QRコード決済は、利用者がログインIDとパスワードを入力することによって使うもの。
非接触型ICは、こうした括りが一切無い、或いは業者(システム)側で全てコントロールされており、利用者は何も考えずに使うもの。
に分けられるのではないでしょうか。

例えばドコモは両方のシステム(クレジットのiDとQRコードのd払い)を持っていますが、iDは届出した暗証番号のみで使えるのに対し、d払いはドコモのアカウントIDとパスワード(+2段階認証)を最初に入力する必要が有ります。
(難しい仕組みを抜きに単純な考えにすると)それぞれの決済する紐付けとして、iDはクレジットカード、d払いはドコモ月額利用請求払いとなっています。


第三者不正利用を企てる視点からすると、QRコード決済はアカウント管理を正しく設定しないといけないのに対し、非接触型ICは物理的に盗まないと使えません。
アカウント管理は、既にパスワードリスト型攻撃という不正利用の手順が確立されているので、利用者自身がセキュリティー意識を高めていないと悪用される危険性が高いです。

今回、7payの不正利用ニュースを見ると、利用上限金額も定めていないようですね。
こうなると、もうザルとしか言いようがなく、被害に遭われた方にはご愁傷様です。としか言葉が出ないです。
7payは、システムの基本設計に問題があったので、QRコード決済の脆弱性以前の問題でした。


私は、濫立するQRコード決済よりも10年以上早く普及している非接触型ICをどんどん推進した方が、利用者側のセキュリティー意識を高める必要なく、安全な決済システムとして攻めていくべきじゃないのかなあ。と思います。
店側としては、非接触型IC読み取り機器の設置にコストがかかりますが、顧客のセキュリティーに投資をすると言う考えに立てば、安い投資だと思うんですけどね。
セブンイレブンも折角nanacoという非接触型ICがあるのですから、世の中の流行に乗らずに突き進んで欲しかったな。なんて思います。


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Posted by いぐぅ 06:00 | システム | comments (0) | trackback (0)
なぜQRコード決済なのか?おサイフケータイはダメなのか?
最近になって気付いたのだが、dポイントアプリはおサイフケータイに対応しているらしい。
濫立するQRコード決済。
正直な話し、使ってみて非常に面倒くさいと思うのは私だけだろうか。
と言うのも、例えばローソンで買い物をしてd払いをする際、

dポイントアプリを立ち上げてバーコード読み取り
d払いアプリを立ち上げてバーコード読み取り

とアプリを2回立ち上げる2手間が必要になる。
最近になって気付いたのだが、dポイントアプリはおサイフケータイに対応しているらしい。
なので、店員から「ポイントカードは?」と聞かれたら「おサイフケータイで。」と言って、ICカード読み取り部分にタッチして、支払時にd払いアプリを立ち上げるだけで良いそうだ。
でも、レジでアプリを立ち上げるにはスマートさが欠ける。
また、一部の店舗ではポイントカードが「おサイフケータイ」で出来ることを理解されず、結局dポイントアプリを立ち上げてバーコード読み取りをしてもらう羽目になった。
最近になって知ったんだけど、d払いアプリの右上をタップすると、dポイントカードが表示することに気付きました。
もう遅いわ!(笑)

iD払いの場合、おサイフケータイに組まれているので、
dポイントは提示せず、「おサイフケータイで」と言えば良いらしい。そこでタッチ。
支払時に「iD払いで。」と言って、そこでタッチ。

なんてスマートなんだろう。
アプリを立ち上げる必要も無く、スマートに支払いを済ませることが出来る。
iD払いは、ローソンで使うと僅かだが数%割引が利く。
今月は、d払いで20%のポイント還元が大きいので、そっちを利用している。
ローソンを贔屓しているのは、おやつをスーパーで買うよりも、お得だからである。(期間限定だけどポイントバックがある。)


QRコード決済よりも、おサイフケータイの方が(根拠は無いが)セキュリティー的に高いし、レジ前でアプリを何度も立ち上げる必要がないので、滅茶苦茶スマートなんだと思うけどなぁ。
端末もCMをみていると格安(15,000円くらい)なので、通信回線さえ準備できれば、維持費もそんなにかからない。

ドコモが来月は、iD払いでdポイント20%のポイント還元!のキャンペーンをやってくれないかな。なんて思う。
iD払いは別にスマホだけじゃなく、dカードクレジットカードにもICチップが搭載されているので、おサイフケータイのないスマホユーザーでも適用できる。
クレカユーザーを取り囲むには絶好の機会だと思うけどなあ。

私は、今月何度もd払い決済を使ったけれど、やっぱりおサイフケータイの方がスマートで好きですね。


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Posted by いぐぅ 06:00 | システム | comments (0) | trackback (0)
みずほ銀行のシステムが順調のようですね
世紀?のシステム移行プロジェクトが見られる・・・1年かけて  -- 2018-06-03 Sunday。
みずほ銀行のシステムが順調に統合していますね。

世紀?のシステム移行プロジェクトが見られる・・・1年かけて  -- 2018-06-03 Sunday

順次システム移行完了後に大小トラブルはあるものの、システムダウンに繋がる影響は今のところ見当たりません。
これも、裏方さんが血反吐を吐く思いでシステム移行をしているからでしょう。

でも、現時点ではまだ全てのシステムが移行完了していないため、安心出来るものではありません。
全てのシステム移行完了後、今度は日次バッチ、週次バッチ、月次バッチ、定例バッチと運用面で、ちゃんと動いているかどうかを少なくとも3ヶ月~半年くらいは見守らなければなりません。
そしてシステム移行が終わってもそれで終わりではありません。
日々、銀行業務のルールが変わったりしてその都度、プログラムの修正適用があったりします。


さて、みずほ銀行のシステム移行。
最後まで温かく見守りたいと思います。


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Posted by いぐぅ 06:00 | システム | comments (0) | trackback (0)
Raspberry Pi 3 Model B+によるRasbianOS化(7)

RasbianOSのセットアップから運用までの連載です。
週一連載です。




(1) 事前準備
(2) セットアップ
(3) 各種設定(Wi-Fi NWやアカウント追加等)
(4) Open DHCP Server のインストール
(5) Playstation Media Server のインストール
(6) Webminとファイル共有サーバーの設定(sambaサーバー)
(7) バックアップ運用(バッチ)

最終回は、殆どRaspberry Piと関係無いありません。
ただ、ファイル共有の設定やデータを持っている場合、定期的にバックアップをしておかないと、HDDやシステムが壊れたときの復旧が大変になります。
これは、鉄則と言っても過言ではありません。
新品のHDDであっても、1週間もしないうちに突然壊れることだってあります。
ハードウェア的にRAIDシステムを組んでいるとしても、二重三重でバックアップを備えていた方が安心です。

私は、そう言った意味で大切なことと認識してもらうために、敢えて最後に持ってきました。
過去にLinux運用をしていたのを思い出し、どこかに保存していたハズだったので、探して見つけました。

バックアップ報告スクリプトの覚え書き  -- 2012-01-24 Tuesday
バックアップスクリプトの改修  -- 2012-02-05 Sunday

#/bin/bash
#前日の結果ログを削除
rm -f /tmp/result.log
#結果ログの作成
touch /tmp/result.log
#バックアップ時間開始
echo --- system backup start --- >> /tmp/result.log
echo start TIME:`date '+%Y/%m/%d %H:%M:%S'` >> /tmp/result.log

#5日前のバックアップファイルを消去
cd /mnt/backup/
find ./ -ctime +5 -exec rm {} \;

#バックアップ開始
#ファイル共有
cd /home/user1/
tar cf /mnt/backup/`hostname`_`date '+%Y%m%d'`_user1.tar ./
cd /home/user2/
tar cf /mnt/backup/`hostname`_`date '+%Y%m%d'`_user2.tar ./
cd /home/user3/
tar cf /mnt/backup/`hostname`_`date '+%Y%m%d'`_user3.tar ./
cd /home/user4/
tar cf /mnt/backup/`hostname`_`date '+%Y%m%d'`_user4.tar ./
cd /mnt/homeshare/
tar cf /mnt/backup/`hostname`_`date '+%Y%m%d'`_homeshare.tar ./

#システム関係
cd /root/
tar cf /mnt/backup/`hostname`_`date '+%Y%m%d'`_root.tar ./
cd /etc/
tar cf /mnt/backup/`hostname`_`date '+%Y%m%d'`_etc.tar ./

#ログデータ
cd /var/
tar cf /mnt/backup/`hostname`_`date '+%Y%m%d'`_var.tar ./*

#Webデータ
cd /mnt/www/
tar cf /mnt/backup/`hostname`_`date '+%Y%m%d'`_www.tar ./

#バックアップ後のファイル一覧を結果ログに吐き出し
ls -lt /mnt/backup/ >> /tmp/result.log

#各記憶装置状態を確認
echo -----ディスク状態----- >> /tmp/result.log
df -k -T >> /tmp/result.log
echo -----外付けHDD----- >> /tmp/result.log
/usr/sbin/xfs_db -c frag -r /dev/sdb1 >> /tmp/result.log
echo -----バックアップメディア----- >> /tmp/result.log
/usr/sbin/xfs_db -c frag -r /dev/sdc1 >> /tmp/result.log

#バックアップ時間終了
echo end TIME:`date '+%Y/%m/%d %H:%M:%S'` >> /tmp/result.log
echo --- system backup end --- >> /tmp/result.log

#文字コード変換
#nkf -s --overwrite /tmp/result.log

#メール送信
mail -s `hostname`" is a result." hogehoge@sir-2.net < /tmp/result.log


こんな感じです。
外付けハードディスクやバックアップ用メディアのファイルシステムをxfsにしておくことで、断片化の状態をチェックし、必要に応じて手動でデフラグを行います。
バックアップ用メディアは、SDHCカードです。それ程容量は大きいものを使わないので、現状そうしているだけです。
そろそろ、32GBから大容量にチェンジしよかな・・・(笑)
結構安くなりましたしね。
microSDXCカードの方が。


これを毎日バックアップを取るなら、/etc/cron.daily/ に放り込むだけでOK。
頻繁にファイル共有を使わないのであれば、1週間おきでも良いと思います。


さて、7回にわたってRaspberry PiによるRasbianOSは、いかがでしたでしょうか。
Linuxをインストールやセットアップを経験された方なら、特段難しいことはありません。
ただ、普通のやり方ではインストールが出来ないので、これ以外の手順があれば教えて下さい。

さぁ、これで、小型PCが壊れても大丈夫な状態になったぞ。
問題点は、PMSの再生だけだな。
ネットで見る限りでは、出来るような感触があるんだけどなぁ。


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Raspberry Pi 3 Model B+によるRasbianOS化(6)

RasbianOSのセットアップから運用までの連載です。
週一連載です。





(1) 事前準備
(2) セットアップ
(3) 各種設定(Wi-Fi NWやアカウント追加等)
(4) Open DHCP Server のインストール
(5) Playstation Media Server のインストール
(6) Webminとファイル共有サーバーの設定(sambaサーバー)
(7) バックアップ運用(バッチ)


ここまで来ると、もう何でもござれなんですが。
殆ど難しくありません。
ファイル共有サーバーについては、smb.confを設定すればいいのですが、私は面倒くさがり屋なので、Webminから設定しています。
なので、まずはWebminのインストールから・・・(笑)

wget https://prdownloads.sourceforge.net/webadmin/webmin_1.900_all.deb
dpkg --install webmin_1.900_all.deb
apt-get install perl libnet-ssleay-perl openssl libauthen-pam-perl libpam-runtime libio-pty-perl apt-show-versions python
vi /etc/apt/sources.list

deb https://download.webmin.com/download/repository sarge contrib ← 最終行に追加

cd /root
wget http://www.webmin.com/jcameron-key.asc
apt-key add jcameron-key.asc
apt-get install apt-transport-https
apt-get update
apt-get install webmin

これで終わり。
https://[Raspberry PiのIPアドレス]:10000/
を入力すればログイン画面が出てきます。


続いて、ファイル共有サーバの設定。
まずは、アカウントを作らなければならないので、ここはGUIで

1.Webminでユーザーアカウント(hogehoge)の追加
2.Webminでファイル共有の設定(/mnt/hogehoge)の設定

の順で説明します。

【1】 ユーザアカウント追加方法
① 「システム」→「ユーザおよびグループ」から「新しいユーザを作成」にクリックします。

webminによるアカウントユーザー追加01


② それぞれ、必要事項を記入します。当たり前の事ですが、パスワードは複雑化しておくことが重要です。

webminによるアカウントユーザー追加02


③ 既存グループは「users」にしておくことが無難です。そして、「作成」ボタンを押します。

webminによるアカウントユーザー追加03


ユーザアカウント追加方法は以上です。
CUIだと、色々面倒です。私は。。。


【2】 ファイル共有の設定方法
① 「サーバ」→「Samba Windows ファイル共有」→「新規のファイル共有を作成」の順でクリックします。

webminによるファイル共有の設定01


② 下記のように入力します。「共有するディレクトリ」は間違えないようにしましょう。
 一応、習わしとして、共有するディレクトリはホームディレクトリではなく、/mnt/xxxxx が一般的です。入力を終えたら「作成」ボタンをクリックします。

webminによるアカウントユーザー追加02


③ はい。出来ました。引き続き、「hogehoge」をクリックします。

webminによるファイル共有の設定03


④ 「セキュリティとアクセス制御」をクリックします。

webminによるファイル共有の設定04


⑤ 「書込み可能にしますか?」には、「はい」にします。
 「hogehoge」ユーザ以外のユーザにアクセスさせないようにする場合、「有効なユーザ」にしておくとベストです。
 必要事項の入力を終えたら、「保存」ボタンをクリックします。

webminによるファイル共有の設定05


⑥ 引き続き、「保存」ボタンをクリックします。

webminによるファイル共有の設定06


⑦ sambaサーバーとLinuxサーバーのユーザーはそれぞれ別々なので同期する必要が有ります。
 まずは、sambaユーザに「hogehoge」ユーザが無いことを確認します。
 なので、「Sambaユーザ」をクリックします。

webminによるファイル共有の設定07


⑧ 以下のように初期の場合、「nobody」以外はありません。
 「共有リストに戻る」をクリックします。

webminによるファイル共有の設定08


⑨ 戻ったら、「ユーザの変換」をクリックします。

webminによるファイル共有の設定09


⑩ 「ユーザの変換」をクリックして同期します。

webminによるファイル共有の設定10


⑪ 変換が終わると、この様に出ます。

webminによるファイル共有の設定11


⑫ 実際、追加されたかどうかを再度、「Sambaユーザ」をクリックします。

webminによるファイル共有の設定07


⑬ ちゃんと追加されてました。
 再び、「共有リストに戻る」をクリックします。

webminによるファイル共有の設定13


⑭ sambaサーバの設定を有効にするため再起動します。

webminによるファイル共有の設定12


以上で設定終わりです。
Windowsのパソコンから、「¥¥ファイル共有サーバー名¥hogehoge」と入力してEnterを押すと、ユーザ名とパスワード入力画面が出てきます。
そこで、hogehogeとhogehogeのパスワードを入力することで、エクスプローラーが開くはずです。
頑張ってやってみて下さいね。


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Your ClamAV installation is OUTDATED
Mon Feb 4 06:01:04 2019 -> ClamAV update process started at Mon Feb 4 06:01:04 2019 Mon Feb 4 06:01:04 2019 -> ^Your ClamAV installation is OUTDATED!。
久し振りにデーモンログを見たらこんなメッセージが出ていた。

/etc/cron.daily/freshclam:
Mon Feb 4 06:01:04 2019 -> ClamAV update process started at Mon Feb 4 06:01:04 2019 Mon Feb 4 06:01:04 2019 -> ^Your ClamAV installation is OUTDATED!
Mon Feb 4 06:01:04 2019 -> ^Local version: 0.100.2 Recommended version: 0.101.1 Mon Feb 4 06:01:04 2019 -> DON'T PANIC! Read https://www.clamav.net/documents/upgrading-clamav
Mon Feb 4 06:01:04 2019 -> main.cvd is up to date (version: 58, sigs: 4566249, f-level: 60, builder: sigmgr) Mon Feb 4 06:01:04 2019 -> daily.cld is up to date (version: 25349, sigs: 2236483, f-level: 63, builder: raynman) Mon Feb 4 06:01:04 2019 -> bytecode.cld is up to date (version: 328, sigs: 94, f-level: 63, builder: neo)
run-parts: /etc/cron.daily/freshclam exited with return code 1


取りあえず、ClamAVのバージョンが上がっている(0.100.1⇒0.100.2)ので、アップデートしなさい。と。
早速、https://www.clamav.net/documents/upgrading-clamavへ行って確認。
英語ばっかりだけど難しくない。
アップデートの方法が書かれている。
・ソースからアップデートするか
・エラーに書かれている内容からアップデートするか。

私の場合、ちょうど赤字「Your ClamAV installation is OUTDATED!」が出ていたので、ソースをダウンロードしてコンパイルを行った。
手順はこんな感じ。

wget https://www.clamav.net/downloads/production/clamav-0.101.1.tar.gz
tar vxfz clamav-0.101.1.tar.gz
cd clamav-0.101.1/
./configure
make uninstall ⇒前バージョンをアンインストール
make
make install
ldconfig

このあと、freshclamを実行したらこんなエラーが出た。
ERROR: Can't change dir to /usr/local/share/clamav


ディレクトリがないらしい。と言う事で、追加。
mkdir -p /usr/local/share/clamav
chown clamav:clamav /usr/local/share/clamav
freshclam -v

うまく動いた!
ふー。


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