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HDDの復旧費用が高いのは当然
HDDの復旧、どうしてこんなに高いの?。
HDDの復旧、どうしてこんなに高いの?
HDD修理、ここにダマされるな!

会社勤めしてうん十年。
現場でこうした事象が発生することは、少なからずともある。
幸い、客先でのHDD故障は、全てRAIDが組まれていて、且つ、全てのHDDがアウトになったケースがなかったので、専門業者による復旧依頼はなかった。
殆どがHDDを交換してリビルド(再構築)をかけて終わりだった。このリビルドが死ぬほど時間がかかるのだが。(かかっても業務はそのまま遂行できる。パフォーマンスは若干落ちるが。)

が。

他所の職場で見聞きした話しで、HDDの復旧を依頼してそれなりの金額がかかったそうだ。
その金額は、個人で修復しようとするものなら、今回の復旧を諦めて、同じHDDを買ってきて定期的にバックアップした方が安上がりだ。と言う御値段。
(業務上必須だったので特急料金で修復したそうだ。現在、殆どの担当ではRAIDを組んだ構成になっているか、後述するバックアップが標準になっている。)


個人でバックアップをするにしても忘れてしまうことが往々にあるので、そうしたトラブルを未然に防ぐなら、Windows機能にあるタスクマネージャーで毎週、或いは毎日指定した時間に実行するバッチを組んだ方が良い。
当然、バックアップするときは、そのメディアが使える(接続している)ことが大前提(外していたら意味がない)なんだけどね。

最近では、クラウドドライブも普及しているので、ダブルバックアップが有効でしょう。
とは言え、ギガサイズの動画やまとめファイルはあっと言う間にパンクしてしまうので、現時点では写真とか文書が主流かな。
動画ファイルは、DVDやBlu-Ray、外付けHDDにバックアップするのが一番でしょうね。

こうした策を講じたにもかかわらず、不運にも大事なデータがHDD故障(バックアップ先も含む)により復旧せざるをえない場合、私の経験から専門業者に依頼した方がベターです。
(お金を掛けたくない理由で)専門業者に依頼する前に自力で解決するなら、壊れる覚悟と壊れてから復旧依頼すると更に高くなる覚悟を持って挑むべきでしょう。

OSが起動しない場合、DVDブートが出来るLinuxで何とかなる方法があります。
既に日本語版の開発は終わっていますが、KNOPPIXがあります。
データを外部へコピーするなら、KNOPPIXをUSBメモリへ展開しておき、USBメモリからBoot起動すると立ち上がります。
見た目は、Windowsに似ていますから(似ているだけで中身は全く違う)操作は無理なく入れると思います。

データ用HDDが壊れてしまった場合、RAIDでないならフリーソフトウェアなどで復旧を試みてみましょう。
RAIDを組んでいる場合は、その方式(0.1.5.10がある)により復旧方法が異なりますので、自力で回復を試みるのではなく専門業者による復旧依頼をした方が良いです。
(ただし、RAID1.5.10でHDDが1台だけの故障は、説明書に従って同じサイズのHDDを交換することで復旧できます。)
普通とRAIDの仕組みは大きく異なりますので、それなりの知識を持った人以外は、RAIDの素人復旧は止めた方がベターです。

ググればRAIDでも復旧方法は、たくさん書いてあるんですよ。
私は、これらを読んだ限り個人で復旧をやるには非常に面倒くさい根気いる作業だな。と言うのが感想です。
(あぁ、HDDが1台なら別ですよ。1台の場合は復旧が簡単です。)

大事なデータは二重バックアップ(外付けメディアとクラウドドライブ)を。
これからの時代はそれが基本になりそうです。
復旧費用が高い理由は、最初のリンクに示したとおりです。
対価を支払いましょう。


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Posted by いぐぅ 06:00 | ハードウェア::パソコン周辺機器 | comments (0) | trackback (0)

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