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この先保険業界は大丈夫なのだろうか・・・
だったら、金利の安い住宅ローンに借り換えれば良いだけの話なのだが、実は民間銀行よりも遙かに低金利なため、借り換えることは手間賃の分損にしかならなかった。
ふと、この年になって思う。
生命保険も損害保険も、これから人口大減少の時代、今の保険料で賄っていけるのだろうか。と。


特に団体信用生命保険(団信)は、家のローンを組むときに必ずと言って良いほど付いてくる。
この団信が曲者で、私が今組んでいる住宅ローンで過去に1度、保険料が値上がった。
その時の理由は、

・住宅ローンを組む人が少なくなった
・保険支払が増えた

と、至極真っ当な言い訳であった。
この団信が解約出来る住宅ローンなら良かったのだが、残念ながら必須であるため軽く断られた。
だったら、金利の安い住宅ローンに借り換えれば良いだけの話なのだが、実は民間銀行よりも遙かに低金利なため、借り換えることは手間賃の分損にしかならなかった。
最初の借換時にフラット35一本化を考えたのだが、当時の金利差が1%以上あったので諦めたぐらいである。


今後、人口大減少の時代、住宅ローンを組む人が一段と減るとなると、当然、保険料収入も減ってくるわけで再値上げも考えられる。
さっさと住宅ローンの繰上返済をすれば良いのだが、右肩下がりの給料では全然払えない(;´д`)トホホ
(一度、まとまったお金が入ってきたことがあって、その時にフラット35のボーナス払い分を全額返済した。もちろん、手数料は0円だった。)
団体信用生命保険の再々値上げは、十分に有り得る。と見ている。
あまりにも理不尽な値上げを突きつけられたら、それこそ一時の大金を払ってでも、別のフラット35に借り換える決心をせねばならない。


次に生命保険と損害保険。
こちらも、高齢化により支払額が保険収入を上回る勢いになると思う。
それは、現時点での話では無く、20年後あたりでの話し。
20年後になると、日本の人口が1億を切ると予想されている。
あまり実感の湧かない話ではあるが、何も対策を打たなければ確実に日本経済は回らなくなっていく。

損害保険の代表格である、自動車保険や火災保険は、保険料収入がかなり減るだろう。
ただでさえ、自動車保険は色んな特約を付けては、少しずつ値上げをしている。
車両保険に至っては、修理の高額と消費税増税を理由に何度も値上げをしている。


保険は、単に保険料を集めてその中から払っているのでは無い。
保険料を投資や相場で運用している。
国民年金も同じ理屈である。
健康保険はどうかは知らないが。


しかし、国内の投資先が細れば運用実績が落ちてきて、保険料を値上げすることなんて考えられる。
単純な値上げでは、解約者が続出するため、特約を付けて値上げの提案をしてくるだろう。
自動車保険と同じ臭いがする。


何とか、今の制度を維持するならば、人口増加への道筋を付けて行かねばならない。
その為には、高齢者には優しくない制度設計に変えていくしかない。
そして、政府は尊厳死を本気で考えて貰いたい。
管に繋がれたまま生かされるような事が本当に良いことなのだろうか。と。
そうしないと、保険業界は破綻して行きかねない状態に来ている。と思う。
特に20年後にね。


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Posted by いぐぅ 06:00 | マネー::生命保険/損害保険 | comments (0) | trackback (0)

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