•   Login
  •  
  •   Rss
  •   Rss2.0
  •   ATOM1.0
  •   Admin
  •   Top
  •   Home

迷惑メール攻略2016年版
18.すると、どこが間違っているのか問われてきますので、【Administrative Contact Data】の【Address】で【Incorrect address】を選択します。
新年を迎えたことも有り、昨年の11月から発生していた迷惑メールにおける対策を詳細に書きたいと思います。
【経緯はこちら】
お灸を据える
(続)お灸を据える
お灸を据える3
お灸を据えた4
【併せて読んで欲しい】
迷惑メール攻略最新版

取りあえず、【併せて読んで欲しい】ことを先にして下さい。
それが3回くらい続けて、全く相手にならない場合は、続きを読んで対応しましょう。



では、どうするのか。次の順番で行います。

1.届いてきたメールを全て証拠として保存します。(これ結構大事)
2.差出人に
「このメールは法律違反です。警告します。やめなさい。」
とヘッダーを付けて返信すると同時に、meiwaku@dekyo.or.jpとspam-in@nissankyo.jpへCCに入れます。
勿論、このメールも証拠として保存します。
3.次に差出人を送信不能にするため、差出人のドメイン業者へ苦情を申し入れます。
苦情を申し入れるときは、色々とフォームがあります。メールの場合は、添付ファイルを受け付けてくれない場合がありますので、ヘッダー付きでテキストにして貼り付けます。
この作業は全部行います。この作業が苦痛で仕方ないでしょうがやって下さい。Outlookなら次のサイトを参照しVBAを組むことで簡単に抽出する事が出来ます。
Outlook VBAを作ってみた
4.次にリンク先の証拠作業を取得します。スマホやガラケーですと機種の固有番号を取られて心配になるかも知れません。PCで作業を行います。
取りあえず、印刷をしてPDF化にします。可能な限り全部PDFで取得して下さい。
Acrobatを持っていないからPDFが出来ないとお嘆きの方、フリーでたくさんあります。
私は、CUBE PDFを使っています。
使い方についてはこの項にはそぐわないため省略します。
特に特定取引法に基づく表記会社(サイト)情報必ず取得して下さい。
5.リンク先のドメイン管理者を探します。whois情報で簡単に割り出せます。
6.下記の画像は、迷惑メール発信元の業者です。
迷惑ドメイン1
7.赤い囲み部分を着目します。ここが個人名だと、実在する住所かどうか確認します。
迷惑ドメイン2
8.殆どが正しいのですが赤い下線の番地に着目します。
迷惑ドメイン3
9.この番地が存在するかどうかYahoo!地図やGoogleMAPで検索してみます。
10.存在する住所なら、勇気を振り絞って赤い下線の電話番号へ0を付けてかけてみます。存在しないなら→12へ
迷惑ドメイン4
11.相手が出たら上記囲みの部分の名前を尋ねます。(「ヨシノショウタさまのお宅ですか?」と聞く)
「いいえ」と答えたら、「貴方の電話番号がインターネットで偽名として登録されています。直ぐに最寄りの警察署に通報して下さい。」と伝えます。→13へ
「はい」と答えたら、「貴方はインターネットドメインを作成されていますか?」と続けて問います。
「いいえ」と答えたら、「貴方の電話番号と名前が勝手に使われています。最寄りの警察署に通報して下さい。苦情がたくさん来ますよ。」と伝えます。→13へ
「はい」と答えたら、「分かりました。ありがとうございました。」と電話を切ります。→20へ
12.住所が見つからない場合は、市町村にその住所が存在するかどうかメールやフォームで問い合わせてみます。
だいたい、1営業日後に回答が来ます。その証拠を必ず残します。ほぼ100%、存在しないと回答してきますが、その証跡が必要なので必ず問い合わせて下さい。
13.次に下記の囲みであるレジストラ業者へメールにて通報します。
迷惑ドメイン5
単純に通報するだけでは効果がありませんので、地元の都道府県警察東京都生活文化局消費生活部取引指導課指導計画係にもCCで併せて報告します。
そして、これまでの証拠を全部添付します。(メールのやり取りも全て)
14.連絡が来ない場合は、13を連絡が来るまで毎日繰り返します。
15.14の作業を並行して、ドメインの元締めにも通報します。
これは、最後の.comとか.netで報告先が異なります。上記の場合は、.comですのでこちらへ通報します。
全部英語ですが、このあたりは★お灸を据えた4に詳細を書いていますから、その通りに書いて下さい。
ただし、レジストラ業者が異なる場合は適宜変更して下さい。
16.数日後、(だいたい3~4営業日後)返信が来ると思います。全部英語なのですが、Google先生で翻訳してもらって下さい。
たいていは、「証拠となる文書を出せ。」という通知が来ます。その時、12で取得した情報を英訳にして報告します。
その通知先URLは、多分ここになりますが。そうじゃない可能性もありますので、その場合は本文を良く読んで下さい。
17.最初の書き出しは前と同じです。Reason*の所は、簡潔に「何度もレジストラ業者に苦情を出しているのですが応じてくれません。健全なインターネット利用を行うためにも速やかに処罰を求めます。」を英訳にしてnext pageボタンを押します。
18.すると、どこが間違っているのか問われてきますので、【Administrative Contact Data】の【Address】で【Incorrect address】を選択します。
19.comment欄に16.で英訳したものを貼り付けます。最後にsubmitボタンを押して完了です。数日すると結果が返ってきます。

結構、手間暇の時間がかかる作業ですが、ここまでやるとたいていの業者は諦めるか逃げますし、差出人からのメールは届かなくなります。
(試しに最初に届いたメアドに警告メールを送ったら不達。リンク先のURLはデータを全部消して消えていました。)


20.さて本人確認が出来たならば、どこから私のメールアドレスを入手したのか確認すると良いでしょう。恐らく相手はガチャギリすると思います。それで充分相手にプレッシャーを与えましたからそれ以上の追及は脅迫罪になるのでやめておきます。充分プレッシャーを与えているので、後は放置しましょう。
21.その後、まだしつこく来るようでしたら、住所に内容証明を送るなどをして送信を止めるように警告します。その時、民事訴訟を提起する事をほのめかしましょう。
22.それでも来るようであれば、迷う事無く民事訴訟を起こしましょう。弁護士無しでも出来ます。あまり多額の請求をしても相手がトンズラかます可能性があるので、簡易裁判所で民事訴訟で挑みます。この後の流れについては、以下を参照して下さい。
民事事件


恐らくこの様なケースは、スーパーレアケースになると思います。
なので、20以降があれば、コメントしていただけると幸いです。 記事を評価してください(★1つ=悪い、★5つ=良い)
この記事の平均評価: 未評価 (0人)
Posted by いぐぅ 12:30 | インターネット::迷惑メール | comments (0) | trackback (0)
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://www.sir-2.net/dablg/tb.php/5265
トラックバック

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31