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SSDとHDDとメモリカードの使い分ける
【SATA2+SSD】。
これは完全に偏見の塊ですが、ちょっと騙されたと思って読んでもらえると嬉しいです。
昨年12月に相方のPC、両親のPCをHDDからSSD化にしたのですが、改めてその快適さを伝えるべく、記事を起こしたいと思います。


HDDからSSDに置き換えると、どれだけ快適になるのか。
客観的に述べさせていただきますと、


・パソコンの起動が最大で今までの起動時間が、2分の1くらいになる!
・インターネットからのダウンロードが気持ち速い(OS起動時間ほど劇的では無い)
・デフラグを考慮しなくて良い
・Windows Update による展開時間が速く、バックグラウンド実行中でもモッサリにならないし気付かない


いや、私は時間がたくさんあるので、そんなに急がないからいいんだよ。
と言う方なら、この話はここで終了です。


そんなに変わるものなのか?
と言うと、以前にもベンチマークを提示したので、改めて披露したいと思います。

【SATA2+SSD】

SATA2+SSD

【SATA2+HDD】

SATA2+HDD

【SATA3+SSD】

SATA3+SSD

【SATA3+HDD】

SATA3+HDD


どうですか?SATA2規格とSATA3規格の違いは、記憶装置(SSDやHDD)とPC間の速度(バスという)が3Gbpsか6Gbpsの違いです。
HDDはそれ程速度が向上していませんが、SSDはバス速度が上がるに従って比例しています。
この差は明らかに、HDDとSSDの性能差です。
HDDは、今後バス速度が上がっても、爆発的に速度が上がることはないでしょう。
しかし、SSDにはまだ改良の余地が残されており、高密度化によって大容量と速度向上が見込まれます。
(SSDの場合、今後は制御するチップソフトウェアが鍵を握るのではないでしょうか。)


なので、OS起動をする記憶装置は、ハードディスクではなくSSDに置き換えることを強くお奨めします。
どれ位の容量を用意すれば良いのか難しいところではありますが、だいぶ値段もこなれてきた500GB前後で十分だと思います。
動画を扱わなければ、320GB前後でも十分でしょう。






また、SSDは故障時の影響が比較的小さいことも挙げられます。
HDDの場合、劣化してレコード針が壊れると、そのディスクのデータ救出は素人ではほぼ不可能です。
SSDの場合、劣化していくと、ジワジワと使える領域が少なくなっていきます。
HDDは、ある日突然発生するので予測が不可能です。
気付いたときには手遅れが殆どです。
それを防ぐためにフリーウェアソフトから、S.M.A.R.T機能を使って情報を引き出し、ハードディスクの状態を調べます。
Crystal Disk Info がお薦め。


さて、SSDの良さを伝えたところで、じゃぁ、HDD・・・ハードディスクのメリットってなんでしょうか。
何と言ってもコスパじゃないでしょうか。
小さいファイルを読み書きするのが苦手なHDDは、逆に大きいファイル。動画やRAW系画像の保管と言ったファイルを得意とします。
編集するときは、SSDにコピーして編集を行い、保存ライブラリーにしておくときは、HDDに保存する。と言う使い方がベストでしょう。
また、高速アクセスを必要としない文書ファイルやテキストファイルの保存にも適しています。

私は、
・レンタルCDをmp3化したもの
・LinuxディストリビューションのISOファイル
・Windows8からのISOファイル
・撮影した写真ファイル
・資料用ファイル
・ホームページ用のファイル
・アナログ放送時代の動画ファイル
をHDDに残しています。
失うと困るファイルは、ファイル共有サーバーに保管して定期的にバックアップ。
mp3のみrobocopyでnasne の外付けハードディスクに保存しています。

こうした使い分けをすることで、ハードディスクの故障とSSDの容量圧迫から回避しています。
ノートパソコンだとUSBハードディスクになってしまいますが、1台くらいあるとかなり使えるんじゃ無いかと思います。




さて、最後にメモリカード。
これは、どんどん大容量化しているので、使い所はやはりスマホやデジカメに使われるSDカード、それ以外のスティックメモリがあります。
こちらも、かなり高耐久化しているのでそうそう壊れる物でもありません。
手軽さとコスパの点から言えば、スティックメモリの方が良いのですが、スマホやタブレットの普及でSDカード系との価格差も縮まっており、私の感覚ではSDカードの方が良いのではないかと思います。
これの使い道としては、スマホでのデータ保存か、ハードディスクやSSDに保存しているデータのバックアップのいずれかと思います。
バックアップというと、先程ハードディスクも挙げられますが、HDDの場合壊れると復旧に途方もない労力を割かなければなりません。
永遠に残しておきたい。という点で言えば、SDカードやスティックメモリに保存した方が遙かに安心です。

私は、SDカードとスティックメモリのどちらが良いか。と言うと、スティックメモリを推します。
どちらも静電気には大変弱いのですが、スティックメモリの金属部分がむき出していないのにたいし、SDカードはどうしても差し込み口がむき出しています。
触れることは極稀とはいえ、リスクを最小限に抑えておきたい人なら、金属部分が隠れるスティックメモリを私は推します。




SDカードも悪くないですよ。
普及と高密度化、コスパを考えると安いですし。
SDカードスロットがあるなら、32GBタイプであるSDHCで良いかと思います。
古いノートパソコンとSDHC企画に対応していない可能性があるので、その場合は、メモリカードスロットを購入しましょう。




この様に使い分けることによって、故障のリスク分散や快適さを手に入れることが出来ます。
ぜひご検討ください。


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Posted by いぐぅ 06:00 | ハードウェア::パソコン周辺機器 | comments (0) | trackback (0)
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