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格差を付けることは良いけれど・・・
三菱UFJ銀行、一律のベア廃止 20年春闘、実力本位にかじ。
三菱UFJ銀行、一律のベア廃止 20年春闘、実力本位にかじ

銀行が未だに旧態依然の給与制度にちょっと驚いた。
とっくの昔に実力本位制度になっている我が社からアドバイス?(にならんと思うが。)


・明確な基準を掲げること
・昇格だけでなく降格も導入すること
・評価に私情を持ち込まないこと


まぁ、挙げるとキリがないけど、だいたいこの3つ。
特に評価に私情を持ち込まれると、バレたときに会社の評価制度は一気に信頼を失うし、下手すると優秀な社員が辞めてしまう。
もしくは、そのチームや担当、事業部のモチベーションが上がらず、結果的に全体としてマイナスになりかねない。
人が人を評価するってのは、物凄く難しくてしんどい。
会社によっては、相対数が決まっていて、ほぼ横並びの成績である社員でも優劣を付けざるを得ない場面も出てくる。


経済の心臓とも言える銀行が、行動評価、成績評価で行員の給与を決めてしまうとなると、多く融資をして高い金利で回収できた行員が優秀とするなら、かんぽ生命のような悲劇を生みかねない。
担当している会社の規模が大きく成長し上げた行員こそが評価すべき制度にしないと、押し貸しや貸し剥がしのような悲劇が目に見える。
窓口業務なんかはどう評価するんだろうか。
やはり、金融商品の勧誘が評価基準になるのだろうか。


銀行の業務と言っても、多岐にわたるから評価もそれぞれ変わるだろうなあ。
とにもかくにも、格差を付ける評価基準は、麻薬のような制度であるから運用にあたっては、労使共にきちんと確認して欲しいなあ。
行員のモラルハザードが起きることが一番怖いです。


 三菱UFJ銀行の労使が2020年春闘で、行員一律のベースアップ(ベア)を廃止し、個人の人事評価に基づいて賃上げ率を決める仕組みで合意する見通しになったことが10日、分かった。年功序列から実力本位にかじを切る。トヨタ自動車労働組合も評価に応じ、従来よりベア額にめりはりをつける制度を要求する。成果重視の枠組みが広がる可能性がある。

 三菱UFJ銀の労組は今春闘でベアではなく、給与と賞与を合わせた報酬総額の増加について経営側と交渉する方針だ。20年度以降は増額分のうち、個人の評価で給与を傾斜配分する。
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Posted by いぐぅ 06:00 | ざれごと | comments (0) | trackback (0)
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